ベルギー Belgium





  アントウェルペン州 Antwerpen




  メヘレン Mechelen



  グーデン・カロルス・クラシック
  GOUDEN CAROLUS CLASSIC


評価
★★★
評価日
2009年04月05日
価格
\530
Maker
HET ANKER
タイプ
スペシャル・ビール
原 料
大麦モルト、オレンジピール、コリアンダー、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
8.5度
MEMO
 1369年にはメッヘレン市の税金の記録があると言う、ベルギー有数の古い醸造所。1960年に発売したグーデン・カロルスで成功を収めたが、その後投資を拡大させる資本力がなく経営難となった。他の醸造所との提携を余儀なくされたが、1998年以降から独立経営に戻った。赤褐色のビールで、柑橘系の香りやブドウのような香り、コリアンダーシードの香りがする。



  グーテン・カロルス・アンブリオ
  GOUDEN CAROLUS AMBRIO



評価
★★★
評価日
2011年08月14日
価格
\530
Maker
HET ANKER
タイプ
スペシャル・ビール
原 料
麦芽、糖類、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
8.0度
MEMO
 1369年にはメッヘレン市の税金の記録があると言う、ベルギー有数の古い醸造所。1960年に発売したグーデン・カロルスで成功を収めたが、その後投資を拡大させる資本力がなく経営難となった。他の醸造所との提携を余儀なくされたが、1998年以降から独立経営に戻った。14世紀のレシピで作られているそうで、赤褐色のビールで、コクがあり、柑橘系の香りやプラム、花のような甘い香りがする。スッキリと、切れもある。



  グーテン・カロルス・ホップシンヨール
  GOUDEN CAROLUS HOPSINJOOR



評価
★★★
評価日
2011年11月03日
価格
\630
Maker
HET ANKER
タイプ
スペシャル・エール
原 料
麦芽、ホップ、小麦麦芽、トウモロコシ
コク
●●○○○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
8.0度
MEMO
 1369年にはメッヘレン市の税金の記録があると言う、ベルギー有数の古い醸造所。1960年に発売したグーデン・カロルスで成功を収めたが、その後投資を拡大させる資本力がなく経営難となった。他の醸造所との提携を余儀なくされたが、1998年以降から独立経営に戻った。4種類のホップを使ったそう。黄金色のビールで、コクはまずまず、柑橘系やバナナのような甘い香り、胡椒のようなスパイシーなニュアンスもあり、後からホップの苦さが来る。スッキリと、切れもある。



  マーネ・ブリュッセル
  MANE BLUSSER



評価
★★★
評価日
2010年10月09日
価格
\500
Maker
HET ANKER
タイプ
ブロンド・エール
原 料
麦芽、ホップ、小麦麦芽、コリアンダー、オレンジピール、糖類
コク
●●○○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
6.0度
MEMO
 1369年にはメッヘレン市の税金の記録があると言う、ベルギー有数の古い醸造所。1960年に発売したグーデン・カロルスで成功を収めたが、その後投資を拡大させる資本力がなく経営難となった。他の醸造所との提携を余儀なくされたが、1998年以降から独立経営に戻った。このビールは新製品で、名称は「月を消す者」、17世紀のメッヘレンの人々のニックネーム。ブロンド色のビールで、苦味は少なく、柑橘系、桃のようなフルーティーさ、コリアンダーとか白胡椒のような香りもある。



  ルシファー
  Lucifer



評価
★★★
評価日
2011年09月10日
価格
\600
Maker
HET ANKER
タイプ
ゴールデン・エール
原 料
小麦麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
8.0度
MEMO
 1980年に、デュベルに対抗して、リヴァ醸造所がリリースしたが、2002年にリーフマンス醸造所、ストラフェ・ヘンドリク醸造所と合併して、リーフマン・ブルワリーズとなったが、2007年に倒産、同社の商品はデュヴェル・モルトガット醸造所が引きついたが、このビールは廃止された。そこでヘット・アンケル醸造所が、ファンの多かったこのビールの生産を始めた。黄金色のビールで、柑橘系、桃、バナナ、蜂蜜のような甘い香りがする。後から苦味も来て、スッキリと切れもある。





  リンブルフ州 Limburg




  アヘルセ・クライス Achelse Kluis



  アヘル・ブラウン 5
  Achel Brune 5



評価
★★★
評価日
2010年07月23日
価格
-----
Maker
Ahel
タイプ
トラピスト・ビール
原 料
大麦モルト、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
5.0度
MEMO
 1852年からこのタイプのビールが作られていたが、第一次大戦の金属徴用のため、ビール作りをやめた。1998年からビール作りを再開、ウェストマーレで42年間醸造に携わったトーマス神父が醸造担当となり、2001年一般流通開始。そのため、世界で一番新しいトラピストビールと呼ばれている。赤褐色のビールで、バナナ、レーズン、プルーン、エステル香がする。惜しむらくは、さらに評判の高いアヘル・ブラウン8も飲んでみたい。





  フラームス・ブラバント州 Vlaams-Brabant




  シント・ピーテルス・レーウ Sint-Pieters-Leeuw



  欧和ビール


評価
★★★
評価日
2012年01月04日
評価日
2011年10月08日
価格
\700
Maker
Brasserie De La Senne
タイプ
ベルジャン・エール
原 料
麦芽、ホップ、米
コク
●●○○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
5.0度
MEMO
 今井礼欧氏が、デ・ラ・セーヌ醸造所を間借りして作る、和食に合うベルギービール。今井礼欧氏は、キリンビールのドイツ駐在を経て、2001年にスコットランドの大学院で醸造と蒸留を学び、2004年セント・ピーターズ醸造所を手伝い、2006年にこのブランドを起こして最初の醸造を行った。醸造所は、デ・ラ・セーヌに移転した。チェコ産のアロマホップ、ザーツとドイツ産ビターホップ、ブルワーズゴールド、焙煎麦芽をブレンドして作っている。現在日本の他、フランス、スペイン、ドイツにも輸出している。ダークチェリー色で、ベリー系、プラム、蜂蜜なんかの甘い香り、チョコレート、トーストなんかの焦げたニュアンスがあり、麦芽の旨味が来て、後口にホップの苦みが来る。和食とは合わせていないので、相性については不明。




  ステーンヒュッフェル Steenhuffel



  ステーンブルージュ・トリプル
  STEENBRUGGE Tripel



TR>
評価
★★★
評価日
2009年10月12日
価格
----
Maker
Palm Breweries
タイプ
アビイ・ビール
原 料
麦芽、ホップ、コリアンダー、シナモン、オレンジピール、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
8.7度
MEMO
 村では16世紀末からビールを作っていたが、1747年に正式に役所から醸造所として承認された。アビィ・ビールとは、別名修道院タイプと言われる、修道院で作られるレシピで、修道院以外で作られるビール。しっかりとした麦芽の旨味、ホップの苦みもあり、果物のような甘味、柑橘系の香り、シナモン、コリアンダーの香りがする。




  ヒューガルデン Hoegaarden



  ヒューガルデン・ホワイト
  Hoegaarden White



評価
★★★
評価日
2014年08月15日
評価日
2014年08月14日
評価日
2013年11月03日
評価日
2010年09月25日
評価日
2009年10月04日
評価日
2009年04月19日
評価日
2008年03月21日
価格
----
Maker
Hoegaarden
タイプ
ベルジャン・ホワイト・エール
原 料
小麦麦芽、ホップ
コク
●●○○○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
5.0度
MEMO
 14世紀からヒューガルデン村で、大麦麦芽と小麦から作るホワイト・エール作りが始められた。 その後20世紀には、ピルスナーに押され、徐々に売り上げが落ちて、村の醸造所が次々と閉鎖に追い込まれ、いったんビール作りが途絶える。 1966年牛乳屋だったピエール・セリスが、醸造所を再興、ヒューガルデン・ホワイトと言うホワイト・エールを生産し始めたのが、このビールの始まり。 1985年InBev傘下となる。 麦芽化していない小麦を使い、苦味が少なく、グレープフルーツ、オレンジ等の柑橘系、コリアンダーの風味があり、味わい軽やかで、独特のエステル香(醸造香)がある。
 ※2014年08月15日glorious chain cafe(グロリアス・チェーン・カフェ)にて。
 ※2014年08月14日chai yai(チャイ・ヤイ)にて。
 ※2009年10月04日GRILL BURGER CLUB SASA(ササ)にて。
 ※2009年04月19日SOUL DRESSING(ソウル・ドレッシング)にて。
 ※2008年03月21日CAFE & BAR 蜂の巣にて。



  禁断の果実
  De Verboden Vrucht



評価
★★★
評価日
2010年04月15日
価格
----
Maker
Hoegaarden
タイプ
ベルジャン・ホワイト・エール
原 料
大麦モルト、ホップ、コリアンダー・オレンジピール
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
8.5度
MEMO
 ピーテル・パウル・ルーベンスの絵画、アダムとイヴのラベルのヒューガルデンのストロングエール麦芽ホップコリアンダーオレンジピール、が原料で、ローストした麦芽の風味、フルーティーな柑橘系の香りがあり、苦味もコクも強く、更に甘口でもある。複雑な香り、味わいの素晴らしいエールだ。
 ※2010年04月15日川昌(かわしょう)横浜関内店にて。




  ブラバント Brabant



  サタン・レッド
  satan red



評価
★★★★
評価日
2013年04月19日
評価日
2013年01月26日
評価日
2011年04月10日
評価日
2010年07月23日
評価日
2009年01月18日
評価日
2008年07月20日
価格
------
Maker
Brouwerij De Block
タイプ
ストロング・エール
原 料
麦芽、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
8.0度
MEMO
 ベルギーブラバントにある、14世紀から続く醸造所、ブリュワリー・ド・ブロック(Brouwerij De Block)のストロングエール。大麦麦芽の赤褐色のビールで、ちょっと酸味のあるフルーティさ、薫蒸香があり、香りが素晴らしい上、クリーミーな泡が立ち、重厚で濃厚な味わいがある。8度と、通常のビールと比べ、アルコール度数も高い。ラベルは恐面(こわもて)だが、めちゃめちゃ美味い。まさに邪悪なビール(Wicked Beer)。噂によるとこのエール、パブで出された自家醸造のエールが評判を呼び、生産されるようになったんだとか。
 ※2013年04月19日Cafe&Studio Oeuf(カフェ・アンド・スタジオ・ウフ)にて。
 ※2013年01月26日喝(かつ)にて。
 ※2011年04月10日喝(かつ)にて。
 ※2009年01月18日喝(かつ)にて。
 ※2008年07月20日喝(かつ)にて。




  ルーヴェン Louvain



  レフ・ブロンド
  Leffe Blonde



評価
★★★
評価日
2009年05月30日
評価日
2009年05月16日
価格
\440
Maker
InBev
タイプ
アビィ・ビール
原 料
夏大麦モルト、冬大麦モルト、引き割りコーン、アロマモルト、ホップ
コク
●●○○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
6.6度
MEMO
 1952年、ディナンのレフ修道院の製法が、ビール職人アルベール・ロートヴェートに伝授され、今に至るビール。夏に収穫した大麦モルトと、冬に収穫した大麦モルト両方、コーン、アロマモルトホップから造られるエール大麦のせいか、存在感のある味わいで、クリーミーな泡が出て、エステル香もあるがフルーティな甘い香りがする。濃厚で美味い。
 ※2009年05月16日Curry Leaf(カレーリーフ)にて。



  レフ・ブラウン
  Leffe Brune



評価
★★★
評価日
2012年02月25日
評価日
2012年02月14日
評価日
2012年01月26日
評価日
2012年01月02日
評価日
2011年12月13日
価格
\440
Maker
InBev
タイプ
アビィ・ビール
原 料
夏大麦モルト、冬大麦モルト、培煎した大麦モルト、引き割りコーン、アロマモルト、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●●○
アルコール
6.5度
MEMO
 1952年、ディナンのレフ修道院の製法が、ビール職人アルベール・ロートヴェートに伝授され、今に至るビール。夏に収穫した大麦モルトと、冬に収穫した大麦モルト両方、焙煎大麦モルトコーン、アロマモルトホップから造られるエール。焙煎した大麦の強い風位があり、スモーキーな味わいで、クリーミーな泡が出て、濃厚なコク、チョコレート、コーヒーのようなニュアンスがある。



  レフ・ラデュース
  Leffe Brune



評価
★★★
評価日
2012年08月09日
価格
----
Maker
InBev
タイプ
ベルジャン・エール
原 料
麦芽、ホップ、コーン、コリアンダーシード、オレンジピール、苦味料
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
8.2度
MEMO
 1952年、ディナンのレフ修道院の製法が、ビール職人アルベール・ロートヴェートに伝授され、今に至るビール。 アルコール度数は8.2%と高く、写真の通り濃い目の茶色のビール。泡立ち良く、口当たりクリーミー。濃厚で、コーヒー、チョコレート、キャラメル、プルーン、柑橘系のようなニュアンスがある。 アルコール度数が高いので、結構酔っぱらう。
 ※2012年08月09日Burger Factory(バーガーファクトリー)にて。



  ステラ・アルトワ
  STELLA ARTOIS



評価
★★
評価日
2011年03月20日
価格
\240
Maker
ARTOISInBev
タイプ
ピルスナー
原 料
大麦モルト、ホップ
コク
●●○○○
苦み
●●●○○
風味
●●○○○
アルコール
5.2度
MEMO
 1366年創業のデン・ホーレン醸造所が前身で、1717年にセバスチャン・アルトワが醸造所を買収し、アルトワ醸造所となった。ステラ・アルトワは、1926年にクリスマス限定ビールとして、クリスマスの飾りに使われる星(ステラ)の名前を付けて発売された。その後、各国のビール品評会で賞を取り、その後ベルギー国内でもシェアNo1のビールとなった。大麦モルトのコクがあり、少しだけエステル香があり、ピルスナーとしては少しだけフルーティなニュアンスがある。苦味はしっかり後から来るが、尖った苦味ではない。




  ボールツメールベーク Boortmeerbeek



  トンゲルロー・ブラウン
  Tongerlo BRUIN



評価
★★★
評価日
2011年04月23日
価格
\450
Maker
Haacht
タイプ
アビィ・ビール
原 料
麦芽、トウモロコシ、ホップ
コク
●●●○○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
6.5度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。現在ベルギー3番目の規模の醸造所。このアヴィ・ビールは、クリーミーな泡で、かなり泡が多く出る。焙煎した麦芽の香ばしさ、キャラメル、チョコレート、蜂蜜のようなニュアンス、エステル香もあり、濃厚で美味い。



  トンゲルロー・プリオロー
  Tongerlo PRIOR



評価
★★★★
評価日
2013年05月26日
評価日
2011年10月01日
価格
\450
Maker
Haacht
タイプ
アビィ・ビール
原 料
麦芽、トウモロコシ、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●●○
アルコール
8.0度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。 この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。 現在ベルギー3番目の規模の醸造所。 このアヴィ・ビールは、きれいな琥珀色のビールで、見た目以上にアルコール度数が高く、コクがある。 オレンジ、レモンのような柑橘系、リンゴ、バナナ、青草のニュアンスがあり、味わいには小麦のコク、後から苦味も来る。 プリオルとは、修道院長と言う意味。この醸造所の最高のビールって事?
 ※2013年05月26日喝(かつ)にて。



  プリムス・プレミアム・ピルス
  Primus Premium Pils



評価
評価日
2011年07月03日
価格
\260
Maker
Haacht
タイプ
ピルスナー
原 料
麦芽、トウモロコシ、ホップ
コク
●○○○○
苦み
●●●○○
風味
●○○○○
アルコール
5.0度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。現在ベルギー3番目の規模の醸造所。このピルスナーは、ベルギーでもポピュラーなビールなんだそう。口当たり軽く、味わい薄く、麦芽の旨味も足りない。自分の好みの味ではない。



  ミスティック・ホワイト
  Mystic White



評価
★★★
評価日
2012年01月09日
価格
\260
Maker
Haacht
タイプ
ベルジャン・ホワイト・エール
原 料
麦芽、小麦、糖類、オレンジピール、コリアンダー、ホップ
コク
●○○○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
5.0度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。現在ベルギー3番目の規模の醸造所。この白ビールは、何故かしら白濁している、薄い小麦色。柑橘系のフルーティさ、エステル香があり、苦味、酸味は穏やか。



  ケイゼル・カーレル・チャールズ・クイント・ゴールデン・ブロンド
  Keizer KarelCharles Quint Golden Blond



評価
★★★
評価日
2012年06月02日
評価日
2012年03月17日
価格
\450
Maker
Haacht
タイプ
スペシャル・エール
原 料
麦芽、トウモロコシ、ホップ
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
8.5度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。 この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。 現在ベルギー3番目の規模の醸造所。 このビールは、澄んだ小麦色。 エールの割にフルーティさとかはなく、麦芽っぽさがあり、味わいに軽やかさがありつつ、鼻から抜けるアルコールは強い。 エステル香が穏やか、苦味が最後に残りすっきりした味わい。



  ケイゼル・カーレル・チャールズ・クイント・ルビーレッド
  Keizer Karel Charles Quint Rubyred



評価
★★★
評価日
2012年06月19日
評価日
2012年03月17日
価格
\450
Maker
Haacht
タイプ
スペシャル・エール
原 料
麦芽、ホップ、オレンジピール、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
8.5度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。 この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。 現在ベルギー3番目の規模の醸造所。 このビールは、チョコレート色。 焦げたような、キャラメリゼしたような香り。柑橘系、プルーンの様なフルーティなニュアンスがある。 ビターチョコレートのような味わいのニュアンスがあり、鼻から抜けるアルコールは強い。 苦味があり濃厚な味わい。



  ミスティック・チェリー
  Mystic Witbier met Krieken



評価
評価日
2012年06月10日
価格
\350
Maker
Haacht
タイプ
フルーツ・エール
原 料
麦芽、ホップ、小麦、チェリージュース、糖類、甘味料、酸化防止剤
コク
●○○○○
苦み
●○○○○
風味
●○○○○
アルコール
3.5度
MEMO
 醸造所のあるハーヒト村では、400年くらい前からビールが作られていた。 この村のハーヒト乳製品会社にて、1898年にデ・ローという醗酵技師がビールを作り、それが評判を呼びビール製造の割合が多くなり、1929には乳製品製造をやめ、ハーヒト醸造所となった。 現在ベルギー3番目の規模の醸造所。 ホワイトエールに、チェリージュースを2割ブレンドし、糖類、甘味料、酸化防止剤を加えたもの。 最終的に麦芽使用率21%なので、飲んでビール感は希薄。 つまりは、チェリー感ありありの発泡酒。 鼻から抜けるアルコールは弱く、チェリー感が強過ぎて、ホワイトエールのニュアンスも希薄。 少なくともビール好きが好む味ではないが、濃厚なビールを飲んだ後の口直しには良いかも知れない。




  ディルベーク Dilbeek



  ティママンス ランビック ブロンシュ・トラディション
  Timmermans Lambicus Blanche Tradition



評価
★★
評価日
2008年01月26日
価格
\870
Maker
Timmermans Lambicus Blanche
タイプ
ホワイト・ランビック
原 料
小麦&大麦麦芽、ホップ、コリアンダー、オレンジピール
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
4.5度
MEMO
 ベルギーのティママン醸造所の白ビール。 天然酵母特有のエステル香(醸造によって生まれるフルーツ香)もあるが、風味やや嫌らしく、キツ目な香り。 更に酸味があり、程良い苦味もあるトリッキーな味。 個性的と言ってしまえば、それまでだが、ちょっとビールっぽくない、面白い味わい。
 ※2008年01月26日喝(かつ)にて。



  ベルビュー・クリーク
  Belle-Vue Kriek



評価
★★
評価日
2008年04月22日
価格
\870
Maker
Timmermans Lambicus Blanche
タイプ
フルーツ・エール
原 料
麦芽、小麦、ホップ、さくらんぼ
コク
●●○○○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
5.1度
MEMO
 ベルギーのティンメルマンス醸造所の、野生の酵母で自然発酵、時間をかけて作るランビックにブラック・チェリーを加えたもの。 クリークとは、地元ブリュッセル近郊で採れるブラック・チェリーの事。 文字通りフルーティで、その奥にビール特有の苦みとコクがある。 ぶっちゃけ、ビールが飲みたいなら、他のを飲んだ方が良い。 しかし通常のビールとは違ったものが飲みたいなら、面白い酒だ。 食前酒、食後種には良いかも。
 ※2008年04月22日喝(かつ)にて。




  レンベーク Lembeek



  ブーン・グーズ・マリアージュ・パルフェ
  Boon Geuze Mariage Parfait



評価
★★★
評価日
2012年05月19日
価格
\950
Maker
Brouwerij Boon
タイプ
ランビック
原 料
大麦麦芽、ホップ、小麦、糖類、酵母
コク
●●●○○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
8.0度
MEMO
 ベルギーの1975年創業、ボーン醸造所ランビック。 ちなみに醸造所所在地のレンベークは、かつてランビックのスタイルのビールが多く作られ、ランビックの語源でもある。 このビールはオーナーのフランク・ブーン氏の独自醸造で、限定ビール。 5年熟成させたランビックに、若いランビックをブレンドして無濾過でビン詰めして、5ヵ月瓶内発酵させた。 色合いは、やや濁りのあるペール・エールだが、エステル香が強く、爽やかな柑橘化とチーズのようなニュアンスがある。 味わいにも酸味はあり、好みは分かれるところだろう。 自分はこの個性的味わいは、好むところ。 口当たりは軽目ながら、鼻から抜けた時のアルコールは、度数なりに強い。



  ブーン・クリーク
  Boon Kriek



評価
★★
評価日
2012年05月26日
価格
\850
Maker
Brouwerij Boon
タイプ
ランビック
原 料
麦芽、ホップ、小麦、さくらんぼ、糖類、酵母、甘味料(アセスフィルムK)
コク
●○○○○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
5.0度
MEMO
 ベルギーの1975年創業、ボーン醸造所ランビック。 ちなみに醸造所所在地のレンベークは、かつてランビックのスタイルのビールが多く作られ、ランビックの語源でもある。 このビールは、クリーク=サクランボを加えたランビック。 夏に収穫したサクランボを、1年半寝かせたランビック、または熟成させたランビックと若いランビックをブレンドしたオーク樽に約6週間から1年間漬け込んだもの。 色合いは、やや濁りのある赤色がかった茶色。 エステル香より、サクランボのニュアンスが勝る。 予め断っておくが、自分はこの手のフルーツを混ぜたビールは好まない。 それでもなお、飲みにくいとは思わなかった。 ビールの苦みが嫌いな女性なら、好きな味かも知れない。



  ブーン・ファロ
  Boon Faro



評価
評価日
2012年10月14日
価格
\400
Maker
Brouwerij Boon
タイプ
ランビック
原 料
大麦麦芽、小麦、ホップ、糖類、酵母
コク
●●○○○
苦み
●○○○○
風味
●●○○○
アルコール
4.0度
MEMO
 ベルギーの1975年創業、ボーン醸造所ランビック。 ちなみに醸造所所在地のレンベークは、かつてランビックのスタイルのビールが多く作られ、ランビックの語源でもある。 このビールは、ランビックに加糖したもの。 ホップの苦みもあるものの、それは薄く、ランビック特有の酸味から、甘酸っぱい味となっている。 ユニークな味ではあるが、好んで飲みたいとは思わない。 むしろランビックがもったいない気すらする。





  ブリュッセル Bruxelles




  プールス Puurs



  デュベル
  Duuel



評価
評価日
2007年11月12日
価格
\1,000
Maker
Duvel Moortgat
タイプ
ゴールデン・エール
原 料
大麦麦芽、ホップ
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●○○○
アルコール
8.5度
MEMO
 デュベル・モルガット醸造所のベルギービールで、世界一魔性を秘めたビールと言われている。そうか?これが魔性だとすると、ゆうこりんくらい(笑)。もしかするとこのビール、傷んでたのかな?



  ヴェデット・エクストラ ホワイト
  VEDETT EXTRA WHITE



評価
★★★
評価日
2011年12月04日
評価日
2009年07月19日
評価日
2009年05月17日
価格
----
Maker
Duvel Moortgat
タイプ
ベルジャン・ホワイト・エール
原 料
麦芽、ホップ、小麦、コリアンダー、オレンジピール、糖類
コク
●●○○○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
4.7度
MEMO
 デュベル・モルガット醸造所が出したホワイトエールホワイトエール特有の甘い香り、柑橘系の香り、コリアンダーシードの香りがあり、柔らかい飲み口ながら、味わい深い。ユニークなのは、ビンの裏側に、消費者の顔写真がある事。
 ※2009年07月19日Ahilya(アヒリヤ)大崎ゲートシティ店にて。



  マレッツ・トリプル
  Maredsous Tripel



評価
★★★★
評価日
2010年11月23日
価格
\630
Maker
Duvel Moortgat
タイプ
アビイ・ビール
原 料
4種類の大麦モルト、ホップ
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
10.0度
MEMO
 19世紀末から、ナミュールの南方ドネー村にあるマレッツ修道院で、ビール造りが始められるが、1963年よりデュベル・モルガット醸造所と契約して、同じレシピで製造されている。アルコール度数の高い順に、ブロンド、ブラウン、トリプルと銘柄が分かれる。麦芽の旨味に、グレープフルーツ、レモン等の柑橘系の香り、少し香ばしさとか、蜂蜜のニュアンスもある。





  ウエスト・フランデレン州 West-Vlaanderen




  メッレ Mele



  ギロチン
  La Guillotine



評価
★★★★
評価日
2010年01月17日
価格
----
Maker
Brouwerij Huyghe
タイプ
ゴールデン・エール
原 料
大麦モルト、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●○○○○
風味
●●●●○
アルコール
9.0度
MEMO
 何とも物騒な名前だが、ギロチンの発案者、医師のジョゼフ・ギヨタンにちなんで、名付けられたベルギーのゴールデンエール。とは言え、ジョゼフ・ギヨタンとの関連は不明。大麦麦芽ホップ、水が原料で、ビールは美しい金色。柑橘系、リンゴパイナップルのようなフルーティーな香り。ほろ苦さの中に、甘味と酸味を感じ、複雑な味わい。かなり美味い。




  ヴィヒテ Vichte



  ヴィヒトゥナー
  Vichtenaar



評価
★★
評価日
2009年07月26日
価格
----
Maker
Brouwerij Verhaeghe
タイプ
レッド・エール(フランダース・レッド・エール)
原 料
麦芽、ホップ、小麦、糖類
コク
●●○○○
苦み
●○○○○
風味
●●○○○
アルコール
5.1度
MEMO
 1892年創業の、フランス国境近くで作られる、個性的なレッドビール。2度の大戦の苦難を超え、味を守り続けた。1958年ゲント市での国際ビール大会で金賞を受賞した。酸味のあるオークで熟成させ、ビールらしからぬ強い酸味を持つ。一般的ベルギーのエールは、10度未満から10度以上のぬるい温度で、味も香りも豊かになるが、このビールは冷やした方が、味も香りも引き締まる。苦味が少なく、強い酸味があり、独特のエステル香(醸造香)がありフルーティ。クセが強く、好みは分かれるんじゃないか?



  ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ
  DUCHESSE DE BOURGOGNE



評価
★★
評価日
2010年04月29日
価格
----
Maker
Brouwerij Verhaeghe
タイプ
レッド・エール(フランダース・レッド・エール)
原 料
麦芽、ホップ、小麦、糖類
コク
●●●○○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
6.2度
MEMO
 1892年創業の、フランス国境近くで作られる、個性的なレッドビール。2度の大戦の苦難を超え、味を守り続けた。酸味のあるオークで熟成させ、ビールらしからぬ強い酸味を持つ。一般的ベルギーのエールは、10度未満から10度以上のぬるい温度で、味も香りも豊かになるが、このビールは冷やした方が、味も香りも引き締まる。苦味が少なく、独特のエステル香(醸造香)があり、チェリーを思わせる強い酸味があり、フルーティ。レッドビールの傑作と言われているが、現段階では自分には酸っぱ過ぎ。ラベルは、聖母マリアではなく、フランダースをハプスブルグ家の領地に組み入れた後、悲劇の最期を遂げたブルゴーニュ公国公女マリア。



  ヴェルハーゲ・バルブ・ノワール
  Verhaeghe Barbe Noire



評価
★★★
評価日
2012年05月07日
価格
\550
Maker
Brouwerij Verhaeghe
タイプ
スペシャル・エール
原 料
麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
9.0度
MEMO
 1892年創業の、フランス国境近くで作られる、個性的なエール。 第一位次世界大戦の際に、ドイツ軍のためにビールを作るのを拒否して、工場の醸造設備を持ち去られた事がある。 このエールは、16世紀からあったバルブ・ドール醸造所にレシピに因んで作られた。 恐らく焙煎小麦を使っていると思われ、特有のチョコレート、キャラメル、プルーンのような香りがある。 濃厚でコクがあり、これ1本で酔いそうな感じ。 これでもっと複雑な香り、味わいがあればなお良かった。 分類については、特殊なので、勝手ながらスペシャル・エールとさせてもらった。



  ヴェルハーゲ・バルブ・ドール
  Verhaeghe Barbe D'or



評価
★★
評価日
2012年05月13日
価格
\500
Maker
Brouwerij Verhaeghe
タイプ
ゴールデン・エール
原 料
麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●○○
苦み
●●●○○
風味
●●○○○
アルコール
7.5度
MEMO
 1892年創業の、フランス国境近くで作られる、個性的なエール。 第一位次世界大戦の際に、ドイツ軍のためにビールを作るのを拒否して、工場の醸造設備を持ち去られた事がある。 このエールは、16世紀からあったバルブ・ドール醸造所にレシピに因んで作られた。 独特のエステル香があり、梨やリンゴのような甘い香り、柑橘香、燻製香がある。 濃厚さもあり、苦味もあり、キレもあるが、一方でどっちつかず感もある。 この手のエールは、バランスで勝負するべきと思うが、やや全体的に弱い。 分類については、勝手ながらゴールデン・エールとさせてもらった。



  ヴェルハーゲ・バルブ・ルージュ
  Verhaeghe Barbe Rouge



評価
★★
評価日
2012年06月09日
価格
\500
Maker
Brouwerij Verhaeghe
タイプ
ベルジャン・エール
原 料
麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
8.0度
MEMO
 1892年創業の、フランス国境近くで作られる、個性的なエール。 第一位次世界大戦の際に、ドイツ軍のためにビールを作るのを拒否して、工場の醸造設備を持ち去られた事がある。 このエールは、16世紀からあったバルブ・ドール醸造所にレシピに因んで作られた。 色合いがやや濃く、赤みががっているので、果汁でも入っているのかと思いきや、さにあらず。 独特のキャラメルのような、少し焦げたような香り、花のような甘い香り、カモミールのようなニュアンスがある。 味わいにも、少し濃厚さはあるものの、典型的なアンバー・エールの味わい。 この手のエールは、バランスで勝負するべきと思うが、香りも風味もやや弱い。




  アウデナードゥ 0udenaade



  リーフマンス・グーデンバンド
  Liefmans Goudenband



評価
★★★
評価日
2013年01月02日
価格
\950
Maker
Brouwerij Liefmans
タイプ
ブラウン・エール
原 料
大麦麦芽、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
6.0度
MEMO
 1679年には存在した、ベルギー最古と考えられている醸造所の1つ。 1933年には町の中心からスヘルデ川岸に移転。 1990年リヴァ・グループに属した。 2002年オーナーのデ・スプレンテル一族が ジノ・ヴァン・ティゲム、デラベに売却。 2005年リヴァ・グループから脱退して、リーフマンズ・ブルワリーズと改名。 2007年12月破産。 2008年よりデュベル・モルトガット醸造所の傘下に入り、醸造再開。 ビール樽に巻かれている鉄のバンドに名前の由来をもち、グーデンバンドとは、ゴールドバンドの意味。 残念ながらこれは、倒産後のもの。 倒産前も倒産後も、日本には少数しか輸入されていなかったよう。 リーフマンスは、野生酵母による発酵と長い熟成期間が特徴と言われている。 混合発酵のビールを屋内のプールで冷やし、貯蔵庫で4-12か月熟成させ、熟成したビールに若いビールを加えてアルコール度数を高め、再び発酵させる。 茶色がかっていて、フルーティな風味があり、クロスグリ、プルーンのよう。 キャラメル、チェリー、ナッツ、プルーンのような風味がある。 倒産前と味が変わったという人がいる事も、付記しておく。




  インゲルムンステル Ingelmunster



  キャスティール・デュンケル
  KASTEEL DONKER



評価
★★★★
評価日
2014年02月21日
価格
-------
Maker
Brouwerij Vanhonsebrouck
タイプ
デュンケル
原 料
大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●●○
苦み
●○○○○
風味
●●●●○
アルコール
11.0度
MEMO
 創業1811年のインゲンムンステルの醸造所。 当初は、ヴァン・ハエレン醸造所からランビック(パヨッテンラント地域でのみ醸造されるビール)を入れていたが、1968年にヴァン・ハエレン醸造所が閉鎖されると、自社敷地内で醸造するようになった。 キャスティール・ブリューン・デュンケルは、15世紀にヴァン・ホンセブルク城下の農家が作っていた、ストロングダークビールを復活させたもの。 名称にデュンケルとあるが、それでいてどうしてデュンケルに分類されていないのだろう? 人によっては、バーレイ・ワイン(大麦のワイン)に分類される。 ローストモルツを使っているのだろうが、不思議にも苦味は少ない。 濃厚な味わいで、甘味が強く、11度とアルコール度数が高い。 デュンケルの特徴である、バナナのような甘い香りもある。
 ※2014年02月21日COOPER ALE'S(クーパー・エールズ)にて。




  ポペリンゲ Poperinge



  ウエストフレテレン12
  Westvleteren XII



評価
★★★★
評価日
2014年07月25日
価格
-------
Maker
Sint-Sixtusabdij Westvleteren
タイプ
アビィ・ビール
原 料
麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
10.2度
MEMO
 世界に8箇所しか現存していない、トラピスト修道院のシント・シクスタス修道院で作られたトラピスト・ビール。 修道院は、1831年にフランスから来た修道士たちによって設立され、1838年からビールの醸造を開始。 他のトラピスト・ビールとは異なり、商業的な販売には消極的で、修道院に来た人にのみ売る方針で、日本で入手出来ず、幻のトラピスト・ビールだった。 修道院の修復費用捻出のため、いつもより多く生産して、修道院害にも出荷したため、日本でも少量入手出来た。 これは一時的措置のため、この機会に飲めなかった人は、ベルギーまで行くしかない。 夏なので、ビールの質が変化しないよう、冷蔵庫に入れ、適温と思われる15度以上になってから飲んだ。 焙煎麦芽を使い、ビールは黒褐色。 クリーミーなきめ細かい泡が立ち、泡持ちも良い。 香りにはコーヒー、チョコレート、キャラメル、レーズンのニュアンスがある。 加糖しているので、甘味があるのかと思いきや、苦味もしっかりある。 飲みやすくするために加糖したのだろうか? プレミア感は抜きにしても、トラピスト・ビールとしては上位の美味さ。





  オースト・フランデレン州 Oost-Vlaanderen




  ブヘンハウト Buggenhout



  マルール12
  Malheur 12



評価
★★★★★
評価日
2007年06月22日
価格
-------
Maker
Malheur bieren
タイプ
ゴールデン・エール
原 料
麦芽、ホップ
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
12度
MEMO
 ランツヘール醸造所は、ベルギーにしては1997年創業の新しい醸造所。 しかし前身となる醸造所は、1800年代中期にこの地で開業し、第二次世界大戦で一度閉鎖した。 1991年、エマニュエル・ド・ランツヘール氏が家を引き継ぐと、醸造所の再興に着手し、1997年に再興を果たす。 当初はゴールデンエール1種類のみの醸造していたが、後に不幸と言う意味のマルールを作る。 ビールの名前としては縁起でもないが、ホップはザーツ、シチリアン、ハラタウ、ヘルスブルック等のブレンド、ペレットは一切使用しない。 ここまでこだわったのに、このビールを飲まないなんて不幸だ・・・と言う事。 以前とは、味の印象が全く異なる。 焙煎した小麦なのか、キャラメル、チョコレート、プルーン、蜂蜜のような香り。 味わいは程良い苦み、甘味、濃厚なコクがあり、味のバランスが取れ味わい深い。 ロッシュフォール10の凄さとは、また別の凄さを感じた。
 ※2014年02月21日COOPER ALE'S(クーパー・エールズ)にて。
 ※2007年06月22日en boca tokyo(エンボカ東京)にて。




  ウエストマール Westmalle



  ウエストマール・ダブル
  Westmalle Dubbel



評価
★★
評価日
2010年08月01日
評価日
2007年10月20日
価格
\560
Maker
Trappist Van Westmalle
タイプ
トラピスト・ビール
原 料
大麦麦芽、ホップ、キャンディーシュガー
コク
●●●○○
苦み
●●○○○
風味
●●○○○
アルコール
6.5度
MEMO
 聖心ノートルダム修道院のベルギービールで、ウエストマールが初めてアルコール度数9%のトリプルを作ったのだが、このビールはダブル。赤身がかった褐色のビールで、チェリー、バナナ、チョコレート、蜂蜜のような香りはあるものの、味わいはこの店ではない。



  ウエストマール・トリプル
  Westmalle Triple



評価
★★★
評価日
2010年08月04日
価格
\630
Maker
Trappist Van Westmalle
タイプ
トラピスト・ビール
原 料
大麦麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
9.0度
MEMO
 聖心ノートルダム修道院のベルギービールで、ウエストマールが初めて、麦芽を多く使ったアルコール度数9%のトリプルを作った。金色のビールで、柑橘系、リンゴ、金属的な香り、少しスパイシーな香り、後に苦味が来て、風味豊か。




  メレ Melle



  デリリウム・トレメンス
  Delirium Tremens



評価
★★★
評価日
2013年01月10日
価格
-------
Maker
Brouwerij Huyghe
タイプ
ベルジャンスタイル・ペール・ストロング・エール
原 料
麦芽、2種類のホップ
コク
●●●○○
苦み
●○○○○
風味
●●●○○
アルコール
9.0度
MEMO
 ヒューグ醸造所は、1906年創業のメレにある醸造所のベルジャンスタイル・ペール・ストロング・エール。 デリリュウム・トレメンスとは、オランダ語で、アル中で手が震える事。 麦芽と、2種類のホップ、3種類の酵母作られている。 香りが破格にフルーティで、バナナ、リンゴ、柑橘類、花のような甘い香りのニュアンスがある。 香りはホワイトエール?と思ったが、味はしっかりゴールデンエールのような感じで、少し酸味があり、麦芽のコクがある。





  エノー州 Hainaut




  シメイ Chimay



  シメイ・ブルー
  La Chimay Bleue 2012



評価
★★★★
評価日
2014年09月12日
価格
-------
Maker
Notre-Dame de Scourmont/シメイ
タイプ
ストロング・エール/トラピスト・ビール
原 料
大麦モルト、ホップ、スターチ
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
9.0度
MEMO
 年によって、多少味わいは違うビールだが、基本的な路線は同じ。 詳しいコメントは、こちらを見て頂こう。
 ※2014年09月12日青のひみつきちにて。



  シメイ・ブルー
  La Chimay Bleue 2011



評価
★★★★
評価日
2012年12月24日
価格
-------
Maker
Notre-Dame de Scourmont/シメイ
タイプ
ストロング・エール/トラピスト・ビール
原 料
大麦モルト、ホップ、スターチ
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
9.0度
MEMO
 年によって、多少味わいは違うビールだが、基本的な路線は同じ。 詳しいコメントは、こちらを見て頂こう。
 ※2012年12月24日喝(かつ)にて。



  シメイ・ブルー
  La Chimay Bleue 2006



評価
★★★★
評価日
2008年07月20日
評価日
2008年05月06日
価格
-------
Maker
Notre-Dame de Scourmont/シメイ
タイプ
ストロング・エール/トラピスト・ビール
原 料
大麦モルト、ホップ、スターチ
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●●○
アルコール
9.0度
MEMO
 ベルギーのスクールモン修道院のトラピストビール。 写真のように、ラベルに製造年が入り、ビールにしては珍しく、長期熟成出来るとされる。 天然酵母特有のエステル香(醸造によって生まれるフルーツ香)と、チェリーのような香り、ビールとしては複雑な香り。 色調は黒褐色、程良い苦味と甘味がある。自分は、この味好きかも。さらに寝かせると、どうなるのだろう?
 ※2008年05月06日喝(かつ)にて。



  シメイ・ホワイト
  La Chimay Tripel



評価
★★★★
評価日
2008年09月13日
価格
-------
Maker
Notre-Dame de Scourmont/シメイ
タイプ
トラピスト・ビール
原 料
大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●○○
アルコール
8.0度
MEMO
 ベルギーのスクールモン修道院のトラピストビールエールと言うのに、苦味が強く、切れのある味で、エステル香薄目、複雑な香りはせず、まるでラガーみたい。しかし、エール特有の濃厚さはある。個性的で、美味いエールだ。
 ※2008年09月13日trust saloon(トラスト・サルーン)にて。





  ナミュール州 Namur




  ロッシュフォール Rochefort



  ロッシュフォール10
  Rochefort 10



評価
★★★★★
評価日
2010年08月04日
評価日
2009年03月25日
評価日
2007年06月22日
価格
\900
Maker
Rochefort Brewery
タイプ
トラピスト・ビール
原 料
大麦麦芽、ホップ
コク
●●●●●
苦み
●●○○○
風味
●●●●●
アルコール
11.3度
MEMO
 サン・レミ修道院で作られている、トラピストビールの最高峰とも言うべきビール。フルーティ、焦げたようなスパイシーさ、パンやピッツァが発酵した時のような、ちょっと甘い独特の香り。甘味もあり、苦みもあり、アルコール度数の高さから辛味もある。最高のワインにも比肩しうる複雑玄妙な香り、味わい。凄まじい美味さのビールだ。
 ※2007年06月22日en boca tokyo(エンボカ東京)にて。




  ピュルノッド Purnode



  ゴールワーズ・ブラウン
  GAULOISE BROWN



評価
★★★
評価日
2010年12月19日
価格
\630
Maker
BOCQ
タイプ
スペシャル・エール
原 料
麦芽、ホップ、コリアンダー、オレンジピール、リコリス、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●○○○
風味
●●●○○
アルコール
8.0度
MEMO
 ピュルノッド村のマルティン・ベロトと言う農夫が、1858年に創業した醸造所。当初、農作業閑散期の冬季のみ作り、村の近所にのみ販売していたが、第一次大戦後、ベルギー国内で売られるようになった。1967年頃から、瓶内2次発酵と言う特殊なエールの製法に特化する。商品名のゴールワーズは、紀元前に北西ヨーロッパにいたガリア人の意味。茶色のビールで、濃厚さがあり、焙煎した麦芽の香ばしさ、柑橘系、チョコレート、キャラメル、コーヒー、コリアンダーの香りがする。





  ブラバン・ワロン州 Brabant wallon




  クェナスト Quenast



  ニュートン
  Newton



評価
評価日
2008年01月06日
価格
\660
Maker
Lefebvre Blanche de Bruxelles
タイプ
フルーツ・エール
原 料
大麦麦芽、ホップ、リンゴ果汁
コク
●●○○○
苦み
○○○○○
風味
●●●○○
アルコール
3.5度
MEMO
 ベルギールフェーブル醸造所の、青リンゴ果汁入り白ビール。青リンゴ果汁入が強く、想像よりトリッキーなビール。青リンゴ香とは別に、エステル香(醸造によって生まれるフルーツ香)もある。話の種に、一度飲んでみても面白い味だが、好んで度々飲むには、ちょっとトリッキーな味だな。
 ※2008年01月06日喝(かつ)にて。





  リュクサンブール州 Luxembourg




  オルヴァル修道院 Abbaye Notre-Dame d'Orval



  オルヴァル・トラピスト・ビール
  ORVAL Trappist Ale



評価
★★
評価日
2009年04月05日
価格
\660
Maker
Brasserie d'Orval
タイプ
トラピスト・ビール
原 料
麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●○○
苦み
●○○○○
風味
●●○○○
アルコール
6.2度
MEMO
 ベルギーの伝説のトラピストエール。伝説は、こちらを見て頂くとして、濃厚で、苦みとコクがあるが、複雑な香りはあまり感じない。アルコール度数6.2だが、空きっ腹って事もあり、結構酔っぱらった。寝かせられ、ビールの味が変化したか、ビールが傷んでいたかも知れない。
 ※2009年04月05日Village Vanguard Diner(ヴレッジ・ヴァンガード・ダイナー)下北沢店にて。




  ダシュッフ Achouffe



  マック・シュフ
  Mc Chouffe



評価
★★★
評価日
2009年10月17日
価格
\545
Maker
la Brasserie d' Achouffe
タイプ
ベルジャン・エール
原 料
麦芽、ホップ、糖類
コク
●●●●○
苦み
●●●○○
風味
●●●●○
アルコール
8.5度
MEMO
 1982年創業の新しい醸造所。焙煎した小麦を使用するダークエールで、ビールの色合いも黒褐色。蜂蜜、プラム、プルーンのようなニュアンスがあり、コクがあり、濃厚で、酸味もある。