ドダン・ブーファンのポトフ
  ロバート・パーカー・ジュニア(Robert Parker Jr)



 世界で最も有名なワイン評論家。
 1946年、アメリカ、メリーランド生まれ。
 その後メリーランド大学、大学院で、歴史学、美術史、法学を学び、卒業後10年ほど弁護士を勤める。
 1974年、、ワインガイド、「ザ・ワイン・アドポケイト(The Wine Advocate)」を刊行。
 1984年から、それまで副業でやっていたワインの仕事の方に専念する。
 「ザ・ワインアドポケット」は、その後10年あまりで世界37ヶ国、発行部数3万部となる。
 その他、ワインに関わる各国の雑誌の執筆を行い、ついにはフランスの「イクレプレス」で、外国人初のワイン評論家となる。
 執筆に「ボルドー」、「パーカーのワイン・バイヤーズ・ガイド」、「ローヌ」等があり、世界でベストセラーになり、数々の賞を受賞。
 パーカーのワイン評価は、値段に関係なく100点満点中何点かで評価する。パーカーと並び評されるのが、ワイン・スペクテーター(Wine Spectator)
 パーカーの雑誌が、広告収入も無しにパーカーの個人的評価のみなのに対して、ワイン・スペクテーターは、広告をふんだんに載せている。
 従って一般には、パーカーの評論の方が信頼性が高いと考えられている。
 パーカーの評価1点違いで、ワインの価格が変わると言われ、通称「世界のワインの価格を決める男」。
 最近では日本のワインショップなどでも、パーカーやワイン・スペクテーターの評価を宣伝する店が多くなった。

Last Update2004.04.06 Created by Majin