ドダン・ブーファンのポトフ
  ミシュランの赤版/赤ミシュラン/キッド・ルージュ・ミシュラン(Guide Rouge Michelin)



 ミシュランは、フランスのタイヤメーカーだが、ここは食のサイト。タイヤは食べられない。
 タイヤの販売促進のため、1900年にフランスの道路地図を出した。そこには、観光案内とともにレストランガイドを載せた。

 これが、世に名高いミシュランの赤版キッド・ルージュ・ミシュラン(Guide Rouge Michelin)
 料理において、最高は3つ星。サービスは、交差したフォークとスプーンが赤色で5つ。

 これが、今ではフランス料理店評価の最高権威になってしまった。ミシュランの赤版で1つ星でも獲得したシェフは、一生料理で食べて行けると言われる。
 3つ星レストランが、美味いのは当たり前。その代わり値段が高くもある。
 近々、3つ星レストランに昇格しそうな2つ星レストランで食事するのが、通と言われている。

 2004年2月12日、フランスのテレビで、ミシュランの元覆面調査員パスカル・レミー(Pascal Remy)氏が、ミシュランの3つ星は、1/3以上が水準以下だが、しがらみで星を落とせないと爆弾発言をした。
 元々ミシュランは、星の上下をなかなかしない事で有名だが、このパスカル・レミー氏の発言は本当なのだろうか?

 2007年11月19日には、2008年度東京版が発売され、大きな話題となったが、その星の評価は大いに議論を呼んだ。
 2009年10月16日には、2010年度京都・大阪版が発売された。

 1900年フランス版          現在のフランス版        2008年度東京版


Last Update 2004.04.06 Created by Majin