カダイフ(kadaif)/クナフェ(knafeh)/カタイフィ(kataifi)
中東
のお菓子なんかに使われる、細い
小麦
の麺状の食品。またはそれを使用したお菓子の事。
直径0.6ミリくらいの細さで、お菓子として食べる際に、
蜂蜜
やシロップ、
オレンジ
ジュースに浸すことが多い。そのまま食べたり、カダイフの間にクリームチーズを挟んだり、上に
カイマック(Kaymak)
と呼ばれる
羊
の乳を煮詰めて作るクリームをかけて食べる。
トルコ
では
カダイフ(kadaif)
、
イスラエル
では
クナフェ(knafeh)
、
ギリシア
では
カタイフィ(kataifi)
と呼ぶ。中東各国に同様の食材があるが、きりがないし、読めないのでやめた(笑)。
これが
フランス
や
イタリア
に伝わって、
ベトナム
料理の揚げ春巻きのように、食材をくるんで揚げたり、
アミューズ
や
アントレ
(
アンティパスト
)、
デセール
(
ドルチェ
)に使われるようになった。今では、
フランス
製や
イタリア
製のカダイフも作られている。
カダイフ(kadaif) クナフェ(knafeh) エビのカダイフ包み揚げ、マグロのタルタル添え
Last Update 2006.10.26 Created by Majin