| 山家(やまや)本店 |
|
住 所
|
埼玉県さいたま市大宮区大門町1-24
| |
|
電話番号
|
048-641-0158 | |
|
営業時間
|
11:00〜21:00 | |
|
休 み
|
隔週水 | |
|
ジャンル
| |
うなぎ |
|
Web
| |
http://www.unagi-yamaya.co.jp/ |
|
料 理
|
しら焼き \1,732 + 上うな重 \3,150 | |
|
料 理 法
|
関東風 | |
|
評 価
|
下記参照 | |
|
訪 問 日
|
|
創業明治5年(1872年)、大宮のうなぎ料理店。この店の支店がルミネ大宮にあり、夏から秋にかけて、天然うなぎが提供される。
訪問したのは、14時50分頃。大宮駅東口の、大宮タカシマヤの道路を挟んだ向かいに店がある。のれんをくぐり中へ。 比較的立て直して新しめの店。入り口すぐは、土間にテーブル席となっており、見た感じ20数席。奥には座敷席もあり、見た感じ40席少々。Yahooグルメによると、全部で127席もあるそうなので、個室なんかもあるのだろう。 こんな時間だから、訪問時点で客は2組4名のみ。自分の後から2組3名の客が来た。 メニューを見ると、並のうな重は三河産のうなぎ。上うな重はと言うと、うなぎの松阪牛、板東太郎なのだ。こいつはいっちょう食べないと・・・並の白焼きと上うな重を注文。 1時間くらい待たされるのかと思ったが、さにあらず。注文後、15分で白焼きと鰻重が出て来た。 うなぎは、乾燥に弱い。作り置きすると、うなぎの身が硬くなってしまう。40分以上と時間がかかるが、注文を受けてから捌かなければ、美味いうなぎにはありつけない。 喜代川のように、客が入る見込みで料理すれば、捌きたてと同じ美味さのうなぎ料理が食べられる。果たして、この店のうなぎ料理はどうか? |
|
しら焼き \1,732 ☆
三河産のうなぎを使ったしら焼き。それほど高くないので、チープなサイズのしら焼きが出てくるのかと思ったら、しっかり中振りさサイズのうなぎ。あまり見た目は良くないなぁ・・・ 裂き、串打ち、白焼き、白蒸しの後、表面を軽く炙ったもの。15分少々と言う事は、白焼き済みの作り置きを白蒸して、表面を炙ったものなのかな?別皿に、おろしワサビと醤油がある。 白焼きにワサビを乗せ、醤油をつけて食べてみると、作り置き感ありありで、うなぎの身がパサついている。 うなぎは普通の養殖うなぎで、臭味はないが、川魚っぽさは少々残っている。白焼きが甘いのか、骨も気になった。 そこそこ肉厚で、もっと脂が乗っていても良さそうなもんだが、作り置いた時に脂が抜けたのか、ほとんど脂を感じない。 三河産うなぎが問題じゃなく、下処理もうひとつ、焼きもうひとつ、作り置きって事で、美味くはない。 良い評価は出来ないな。無星。 |
|
上うな重 \3,150 ★★
白焼きの数分後に出て来た、板東太郎の蒲焼きが乗ったうな重。白焼きがもうひとつだったので、期待しないで食べたら・・・ 臭味もクセもなく、下処理は良い。白焼きの時に気になった骨も、蒲焼きの方は気にならなかった。 しかし所詮作り置きで、身にパサつき感がある。ただし、さすが板東太郎。特有の脂の美味さがある。 タレは薄味だが、甘過ぎずバランスの取れた、深みのある味のタレ。このタレ美味い。さすが130年使っているタレと言うべきだろう。 半分食べて、半分に粉花椒をかけて食べたが、残念な事に山椒は香りが抜けている。 ごはんは定石通り、固めに炊けていて、丁度良い塩梅。ごはんにかかったタレは美味いし、さらに板東太郎から上質の脂がごはんに染みて、上質のバター醤油ごはんを食べているよう。 肝吸いは美味い。いい具合にダシが取られ、うなぎの肝は、苦みもなく、処理が丁寧で、生臭さも泥臭さもない。漬け物は、市販品のようだが、美味い漬け物だ。デザートには、こんな時期に!?って言うメロン。案の定、果肉が固かった。 板東太郎もタレも美味い。2ツ星。 |
|
板東太郎とタレは美味かったが、うなぎが作り置きのむごい仕打ち。老舗の価値なし。 |
| Last Update 2007.01.20 Created by Majin |